軽量足場

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軽量足場とは

軽量足場とは一般的に「超軽量BK足場」のことを言います。
ASSISTではくさび式足場を専門に取り扱っています。

くさび式足場は、部材同士をハンマーで打ち込んで組み立てる足場です。
組み立てる部材がユニット化されているので、組立・解体の作業効率が格段に上がります。
耐久性も高く、部材もコンパクトなので安全で扱いやすい足場材です。

軽くなった分、安全性が低いのでは?事故につながってしまうのではないか?
という意見がありそうですが、従来の足場の強度と比較しても遜色のないものになっています。

くさび式足場を使う理由

作業面

扱いやすく、ハンマー1本で組み立て・解体が可能です。
他の足場より工程がシンプルなため、
組み立て・解体にかかる時間を短縮できます。
また、材料のひとつひとつが小さいため、
どの現場においてもしっかりフィットする足場を設置することが可能です。

安全面

軽量かつ部材の高さに余裕があるため作業スペースがあります。
そのため、屈んでの作業や部材の持ち運びが楽になっています。
体への負担が減ることによって、
事故やけが、物損のリスクを軽減できる上に、
作業効率、施工クオリティの向上につながります。

搬入面

ASSISTでは東京BK足場のくさび式足場を使用しています。
従来のものと比べて35%も軽い足場材です。
そのため、コンパクトに結束できます。
搬入車両も小さくなるので、狭い現場への対応ができます。

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